今回は歯に関する豆知識をお伝えします。
①歯ブラシだけでは不十分です
歯ブラシで磨けるのは歯面の約60%程度。デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、残りの汚れも取り除けます。
②歯垢1gには1千億個の細菌がいます!
歯垢1g中には約1千億個もの細菌が含まれています。これが虫歯や歯周病の原因になります。
③口の中には700種類以上の細菌が住んでいる
これらの細菌は食べ物や飲み物で増えますが、適切な歯磨きで減らすことが可能です。
④むし歯菌は砂糖をエサに酸を作る
むし歯菌は砂糖をエサにして酸を作り出し、その酸が歯を溶かしてしまいます。砂糖の摂取を控えることが虫歯予防につながります。
⑤歯ブラシは1か月ごとに交換しましょう
毛先が開いた歯ブラシは汚れを落とす効果が低下します。定期的な交換が大切です。
⑥よく噛むと健康効果があります
食事中によく噛むことで唾液がたくさん出て、虫歯予防や消化促進、さらには脳の活性化にもつながります
⑦寝ている間は唾液が減るため、むし歯になりやすい
唾液は歯を守る役割がありますが、睡眠中は唾液の分泌が減少します。寝る前の歯磨きは特に大切です。
➇歯のエナメル質は体の中で一番硬い
歯の表面を覆うエナメル質は人体で最も硬い組織ですが、酸には弱いので、酸性の飲み物(炭酸飲料やジュースなど)の摂取後は注意が必要です。